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プロフィール
▽ ライル・クランシー
Age/17
birthday/07.22
bloodtype/A
job/魔剣士
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花棘家の使用人 高校2年生
まだまだ育つ。
コメント
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L'argento nascita macinata che piove…TW2『シルバーレイン』
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というわけで、忙しい期間に突入。 なんでも久々に奉公人と名乗らなきゃならない事になってな… 花棘家とは別の家へ世話係で1ヵ月お邪魔することになったんだ。 しかし俺が留守の間に別のメイドがつくと言っていたが…うちのお嬢様が心配だ。 ちゃんと稽古の時間覚えてるかな… あ、夜の窓閉め忘れてはいないだろうか…寒いと風邪ひくだろうし… ああ…あと、手入れした弓をしっかり仕舞えただろうか…いつも俺がやってるし…(ぶつぶつ) おおっと悩んでる暇はないな。早いトコ帰ってこれるよう努力するよ。 PR
なんというか、不思議な気持ちだなあ… 前に確か点数が悪すぎて、罰ゲーム貰っていたわけだが…。 今回は結構取れたみたいだし、ほんと勘って頼りになるな…違うか。 上から数えた方が早いのは始めてだったな。 いつも通り下から数えたら、俺の名前がなかったので 勝手に「表示されないほど悲惨な点数」だったと予想してしまったものを…!
テスト1日目終わった! 手ごたえとかないです。切に。 1学期の頃は友達に教える方だったが さすがにもう俺自身、教えてる暇がない。 ……化学さえなければ。
冬っていうと、必ず思い浮かぶ事がある。 俺がまだ小さかった頃。 屋敷で父上に、何か趣味を見つけなさいと言われて 俺は剣術が好きで、好き勝手やってたけど エイダが趣味に迷ってて 寒い中わざわざ俺と一緒に同じように剣術の稽古したりしたっけ。 あいつ無理するから次の日風邪ひいちまって 屋敷の中から俺の剣術を見てた時、アドバイスをしてくれて それが今扱う我流剣術、楽明流の始まりだった。 懐かしい。何故だろうか。覚えてる。
遅くなったがもう12月。 クリスマス…って、もうプレゼントなんて何年も貰ってない気がする。 いや、まだ17歳だけどな。(きり) 小さい頃って普通、サンタさん?(疑問系)にプレゼント貰うのが1番の行事って奴だが… 俺は貰わなかったなあ…日本と外国では伝統が違うのか? 今年は何かしら思い出作りたいと思いながら、なかなか忙しくて…(苦笑) 何故毎年12月ってこんな忙しいんだろうか。
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